未来は、
水の中に
ひろがる。
水の中に
ひろがる。
大阪・関西万博開催まであと
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Presented by


いのちと暮らしを
守る物語へ水中探検
守る物語へ
水中探検
ツアー
2025年日本国際博覧会
(大阪・関西万博)に
青木あすなろ建設と
コマツが共同出展
「フューチャーライフ万博・未来の都市」は、博覧会協会と12者の企業・団体が組織や企業、業界の垣根を超え、それぞれの知見と技術力を活かした共同出展事業。Society5.0が目指す未来の都市=経済発展と社会課題の解決を両立する、「幸せの都市へ」をテーマにしています。サイバーフィールド(仮想空間)とフィジカルフィールド(現実空間)が連携・融合した展示を通じて、未来の都市像を来場者と共に考え、描いていくことを目指します。
大阪・関西万博
公式キャラクター
ミャクミャク ©Expo 2025
公式キャラクター
ミャクミャク ©Expo 2025

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展示内容概要を
発表しました

「ミライの水中工事」
とは?

ミライの水中工事で貢献




© Future underwater construction. All Rights Reserved.
Presented by Komatsu Ltd.
and Asunaro Aoki Construction Co.,Ltd.
Presented by Komatsu Ltd.
and Asunaro Aoki Construction Co.,Ltd.
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博覧会協会と協賛12者による
共同出展事業
未来社会ショーケース事業フューチャーライフ万博・未来の都市

©Expo 2025 画像はイメージです
「未来の都市」について
「未来の都市」は、博覧会協会と12者の企業・団体による共同出展事業で、組織や企業、業界の垣根を超え、それぞれの知見と技術力を活かし、Society5.0が目指す未来の都市=経済発展と社会課題の解決を両立する、「幸せの都市へ」をテーマにしています。サイバーフィールド(仮想空間)とフィジカルフィールド(現実空間)が連携・融合した展示によって、来場者に問いを投げかけながら、未来の都市像を共に考え、描いていくことを目指します。企業や組織、業界の垣根を超えて知見や発想を融合し、デジタルイノベーションを基軸とした新たな価値を実証する場であることも大きな特徴です。青木あすなろ建設とコマツは、「フューチャーライフ万博・未来の都市」に共同出展します。
ミライの水中工事で、
待ったなしの社会課題を解く。

自然災害と巨大地震
近年、気候変動によって自然災害が大規模化・多発化しています。さらに、切迫する巨大地震と津波への対応も急がれています。

少子高齢化と担い手不足
自然災害の多い日本に必要不可欠な水中工事ですが、少子高齢化によって熟練操縦者が減少し、担い手不足も深刻になっています。

コマツと青木あすなろ建設が開発する水中施工ロボット。危険な水域や、深い海の作業も可能になります。自動制御・遠隔操作によって誰もが安全かつ容易に操作可能になり、多様な働き方を創出し、海や河川の環境を守り続けます。
ミライの水中工事で、
安心・安全な暮らしを守る


ビッグデータの収集
3次元の測量・設計・施工データや、現場状況(気象・水位等)、過去の施工履歴や災害情報などを収集します。


AIが解析
収集されたビッグデータをAIが解析し、常に最適な工事計画を策定します。


従来の工事を一新
水中施工ロボットを、工事現場から離れたオフィスから操縦。工事する人、そして地域住民のいのちと暮らしを守ります。