ツアー01

未来につづく
物語は、
50年前から
はじまった。

ようこそ!
水中工事の世界へ。
まずは、
水陸両用ブルドーザーの
誕生秘話です。
水陸両用ブルドーザーの誕生
映像をご覧ください
50年以上も前から、
日本各地の河川や
海岸を整備して
きたのですね。
map animation
1,200件以上、
こんなにたくさんの現場で活躍!
map animation
1,200件以上、
こんなにたくさんの現場で活躍!
水陸両用ブルドーザーは
どのような役割を
担ってきたのでしょうか。
水陸両用ブルドーザーの使命
映像をご覧ください
2011年の
東日本大震災の
復旧工事でも
貢献したのですね。
そして、
水陸両用ブルドーザーは
"水中施工ロボット"へ
水中施工ロボットへ進化
映像をご覧ください
どこかに
"水中施工ロボット"がいます。
探しに行きましょう!
水中施工ロボットを
タップするか
クリックしてください!
水陸両用ブルドーザーから
大きく進化する
「水中施工ロボット」
2025年大阪・関西万博で
紹介します!
スクロールで進もう
未来につづく
物語は、
50年前から
はじまった。
Interview
水陸両用ブルドーザーの誕生
水陸両用ブルドーザーの使命
水中施工ロボットへ進化
数字で見る、水中工事の歩み
1971
開発経緯
誕生と活躍
水陸両用ブルドーザー(D155W-1)は、1971年(昭和46年)に開発され、静岡県御前崎港と神奈川県相模川の工事で初めて導入されました。
toggle icon
5
現在もなお
活躍する機体
現在でも稼働している水陸両用ブルドーザーは5台のみ。その全てを青木あすなろ建設が所有し、全国各地で水中工事を行っています。
toggle icon
1200
知見と
技術の蓄積
水陸両用ブルドーザーの施工実績は、全国各地の沿岸部、河川で1,200件を超えています。近年の気候変動を背景とした災害対策などに必要不可欠な建設機械として今後も貢献していきます。
toggle icon
7->50
m
進化する
潜水深度
水陸両用ブルドーザーは水深7mまでの浅水域で威力を発揮してきました。そこから大きく進化する水中施工ロボットは水深50mまで潜水可能。危険な水域や深い海の作業で、これまで以上に海や河川の環境を守り続けます。

※水中施工ロボット コンセプトマシンの許容水深は7m

toggle icon
Zero
水中施工ロボットは
ゼロエミッション
水中施工ロボットは電気で稼働するため、排出ガス"0"です。さらに、最新のICT機能と自動制御により、熟練技術がなくとも操作ができます。また、工事現場から離れた安全・快適なオフィスからも遠隔操縦が可能に。環境にやさしいだけでなく、人にもやさしいロボットです。
toggle icon
【新型機想定スペック】
名称:水中施工ロボット
車体重量(陸上/水中):32t / 21t
全長:7.0m
全高:8.6m
全幅:4.0m
許容水深:50m
動力:電気駆動
操縦方式:無線遠隔操縦
自動制御・ICT施工
建機データ表示
水陸両用ブルドーザー
水中に戻る ツアー選択画面へ
【現行機スペック】
名称:水陸両用ブルドーザー D155W-1
生産開始:1971年
車体重量(陸上/水中):43.5t / 27.9t
全長:9.3m
全高:9.8m
全幅:4.0m
許容水深:7m
動力:エンジン駆動
操縦方式:無線遠隔操縦
建機データ表示

操作説明

画面をスクロールすることで
場面が進行します
マウスホイールを
使用したスクロール操作
or
画面やトラックパッドを
タッチ操作
© Future underwater construction. All Rights Reserved. Presented by Komatsu Ltd. and Asunaro Aoki Construction Co.,Ltd.
Cookie 設定 サイト利用規約・プライバシーポリシー
© Future underwater construction. All Rights Reserved. Presented by Komatsu Ltd. and Asunaro Aoki Construction Co.,Ltd.
Cookie 設定 サイト利用規約・プライバシーポリシー
サイトマップメニュー
サイトマップメニュー
いま、水中探検マシンの
準備をしています。
しばらくお待ちください。
表示される説明に従って
操作してください。
準備ができました。出発です!
本コンテンツはぜひサウンドを
オンにしてお楽しみください
Now loading